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愛着スタイル診断

あなたの恋愛パターンを10タイプで分析。ボウルビィの愛着理論×スタンバーグの情熱理論をもとに設計した15問の本格診断です。

全15問
約3分
心理学設計
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本診断は心理学の研究をもとに設計した自己理解の道具で、医学的診断や臨床的判断を代替するものではありません。

愛着スタイルとは

愛着スタイルとは、英国の精神科医ジョン・ボウルビィが1960年代に体系化した「愛着理論」を、大人の親密な関係に応用した枠組みです。幼少期に養育者との間で形づくられた絆のパターンが、その後の恋愛・友情・家族関係でのふるまいに影響を与えるとされ、ヘイザン&シェイバー(1987)以降、社会心理学の主要研究テーマとして発展してきました。

Lunaliaの愛着スタイル診断は、ECR-R(Experiences in Close Relationships – Revised)尺度の枠組みを土台に、スタンバーグの愛の三角理論(情熱・親密性・コミットメント)を補助軸として組み合わせ、15問で構成しています。回答から「不安傾向」と「回避傾向」の2軸スコアを算出し、近いタイプにマッピングする仕組みです。

10のキャラクターに重なる、あなたの愛し方

不安と回避のバランスによって、あなたの愛着パターンは10種類のキャラクターのどれかに近づきます。安定型に近いタイプから、揺らぎの大きいタイプまで、それぞれが固有の強みと課題を抱えています。

太陽
そこにいるだけで、みんながあたたかくなる
大地
揺るがない愛で、静かに支え続ける
燃え上がれ、これが私の愛し方
満ちたり欠けたり、それが私の愛
愛しすぎて、止まれない
氷河
溶かしてみせて、もし本気なら
遠くから見ているのが、一番美しいから
掴もうとすると、するりと消える
流れ星
一瞬で全てを燃やし尽くす
近づいては離れる、それが私の愛の踊り

向いているのは、こういう方です

恋愛がうまくいかない理由を、性格ではなく関係性のパターンとして整理したい方。同じ別れ方やすれ違いを繰り返してしまう自覚があるなら、共通する原因のヒントが見つかるはずです。

新しい相手と出会ったときに、自分が無意識に取りやすい距離の取り方を先に言語化しておきたい。占いや星座論とはちがう、研究に裏打ちされた切り口を探している。そんな読み方にも応えられる設計です。

よくある質問

診断結果は当たりますか?

「当てる」というより、自分の傾向を整理するためのツールとして設計しています。15問の回答パターンから不安・回避の2軸スコアを算出し、もっとも近いタイプを返します。

何度受けてもいいですか?

何度でも受けられます。心の状態や直近の経験によって結果が変わることもあるため、半年に一度ほど再診断して変化を追うのも有効です。

結果はどこかに保存されますか?

サーバーには保存していません。結果ページのURLをブックマークするか、PDFレポートを購入して手元に残してください。

PDFレポートには何が書かれていますか?

タイプごとの背景・恋愛での強みと罠・相性のよいタイプ・成長プランをおよそ30ページにまとめています。単品480円、全タイプ収録のコンプリート版が980円です。

結果が極端に偏ってしまいました。

回答が「すべて当てはまる」「すべて当てはまらない」に寄ると、結果も一方向に振れやすくなります。直感に従って素直に答え直すと、より輪郭のはっきりした結果が出ます。

設計の根拠

愛着研究の系譜のうち、本診断の質問設計に直接関わるのは次の文献です。質問項目はECR-Rを土台に、日常の言い回しに馴染ませる形で言い換えています。

  • Bowlby, J. (1969). Attachment and Loss, Vol. 1: Attachment.
  • Hazan, C. & Shaver, P. (1987). Romantic love conceptualized as an attachment process. Journal of Personality and Social Psychology.
  • Fraley, R.C., Waller, N.G., & Brennan, K.A. (2000). An item response theory analysis of self-report measures of adult attachment.
  • Sternberg, R.J. (1986). A triangular theory of love. Psychological Review.