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ソーシャルスタイル診断

Merrill & Reid(1981)の Social Style Model をもとに設計した16問の対人関係診断。あなたの「響き方」を5種の楽器で表現します。

全16問
約3分
心理学設計
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本診断は心理学の研究をもとに設計した自己理解の道具で、医学的診断や臨床的判断を代替するものではありません。

ソーシャルスタイルとは

ソーシャルスタイル理論は、米国の心理学者デヴィッド・メリルとロジャー・リードが1981年に発表した対人行動の類型論です。人の振る舞いを「自己主張の強さ」と「感情の表出度」という2つの軸で整理し、ドライバー・エクスプレッシブ・エミアブル・アナリティカルの4タイプに分類するモデルとして、ビジネス研修や対人コミュニケーション教育の場で広く用いられています。

Lunaliaのソーシャルスタイル診断は、メリル&リードの2軸モデルを土台にしながら、現代の対人関係に合うよう16問を再設計しました。さらに、4タイプそれぞれの特徴を強く持たない「中庸タイプ」を加えた5タイプで結果を返します。タイプは楽器にたとえられ、結果は音色の比喩で読みやすく整理されます。

あなたの音色は、5つの楽器のどれに近いか

自己主張と感情表出の組み合わせから、あなたの対人スタイルがどの楽器の響きに近いかを判定します。それぞれの楽器が持つ役割と限界が、そのままタイプの強み・弱みに重なります。

ティンパニ
決めること、それが優しさになる
トランペット
鳴らすたび、空気が動く
ヴァイオリン
あなたの音は、誰かに寄り添うために鳴る
ハープ
静けさの中に、すべての音がある
ピアノ
どの音色も、あなたのものになる

相性で片付けたくない人へ

職場や友人関係で「なぜか噛み合わない相手」がいるなら、相性の二文字でまとめてしまう前に、お互いのスタイルの違いを構造として捉え直してみる価値があります。

恋愛軸の診断とちがい、家族・職場・友人など幅広い対人場面に適用できる点も特徴です。愛着スタイルや恋愛スタイルと併せて受けると、近しい関係から外向きの関係まで、自分の振る舞いの一貫性と揺れが見えてきます。

よくある質問

4タイプ分類とよく似た診断を受けたことがあります。

DiSCやMBTIなど、対人スタイルを4分類する診断は複数存在します。Lunaliaはメリル&リードの原典に近い2軸モデルをベースにしつつ、中庸タイプを5番目に加えることで「どちらにも振れない人」を無理に分類しない設計にしています。

相手のソーシャルスタイルも知りたいです。

相手にも受けてもらうのが理想ですが、PDFレポートでは「自分のタイプから見た他タイプとの噛み合わせ方」を解説しています。同僚や家族の傾向に重ね合わせて読むこともできます。

タイプは固定ですか?

基本的なスタイルは比較的安定しますが、職場と家庭、フォーマルとカジュアルで使い分けている人も多いです。複数の場面を意識しながら答えると、より普段の自分に近い結果が出ます。

PDFレポートには何が書かれていますか?

楽器ごとの強み・弱み・対人での誤解されやすいポイント・他の楽器との合奏のしかたを約25ページにまとめています。単品480円、コンプリート版が980円です。

恋愛診断ではないのですか?

対人関係全般の診断ですが、恋愛場面にも応用できます。とくにパートナーとのコミュニケーションのすれ違いを「価値観の差」ではなく「スタイルの差」として読み解く際に役立ちます。

設計の根拠

ビジネス文脈で広まった理論のため、原典と現代の実用書を併用しています。設問は現代日本の対人場面に合わせて書き直しました。

  • Merrill, D.W. & Reid, R.H. (1981). Personal Styles & Effective Performance.
  • Bolton, R. & Bolton, D.G. (1996). People Styles at Work.
  • Mulqueen, C. (2014). The Social Styles Handbook: Adapt Your Style to Win Trust.